「A8.netで広告と提携できた!でも、リンクってどこに、どうやって貼ればいいの?」「コピーしたコードを貼ったら、なんだか表示が崩れた……」
記事が書けて広告とも提携できたのに、最後のリンク設置で手が止まってしまう方は多いですよね。
結論から言うと、広告のコードは書き換えずにそのまま使い、読者が「申し込もう」と思うタイミングに置くのが基本です。貼る作業そのものはClaude Codeに任せられるので、自分は「どの広告を、どこに置くか」を決めるだけで大丈夫です。この記事では、SWELLでのアフィリエイトリンクの貼り方と、効果的な設置場所、Claude Codeに設置してもらう手順を解説します。
- SWELLでのアフィリエイトリンクの貼り方が分かる
- 効果的な設置場所と、読者を申し込みまで案内する流れが分かる
- Claude Codeにリンクを設置してもらう手順と注意点が分かる

リンクはたくさん貼ったほうが、クリックされるチャンスが増えて稼げますよね?



そう考えたくなりますよね。でも、多ければいいというものではないんです。読者の気持ちの流れに合わせて、必要な場所に置くほうが、結果的に読者にも喜ばれますよ。
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- 新卒でJTCに入社するも、新入社員研修中にFIREを決意。副業ブログを始めるが、収益が伸びず挫折。いつしかブログは放置。
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- Claude codeで副業ブログを動かすノウハウを発信することで、さらに良い使い方が見えてくるのではないかと思い、本ブログを開始。
アフィリエイトリンクの基本的な貼り方
まずは、アフィリエイトリンクがどんなものかを確認しておきましょう。
ASPで広告と提携すると発行される、自分専用の広告リンクです。「どのブログから来た読者か」を見分けるための情報が含まれていて、読者がこのリンクから申し込むと、成果として記録されます。
A8.netで発行される文字のリンクのコードは、大きく分けて2つの部品でできています。
- リンクの部分:読者がクリックする文字や画像。広告主のページに移動するための情報が入っている
- 計測用の小さな画像の部分:画面上はほとんど見えない、ごく小さな画像のタグ。広告が表示された回数などを計測するために使われる
ここで大事なのが、コードは一部だけ使ったり、書き換えたりしないことです。A8.netでは、生成された広告コードを広告主に無断で変更することが禁止されていて、バナー画像の変更や、テキスト広告の文言の修正、リンク部分だけを抜き出して使うことも対象になります。コピーしたコードは、まるごとそのまま貼りましょう。
SWELLでアフィリエイトリンクを貼る3つの方法
SWELLを使っている場合、アフィリエイトリンクを貼る方法は主に次の3つです。
| 方法 | 向いている使い方 | 特徴 |
|---|---|---|
| カスタムHTMLブロック | 文字のリンクやバナーを、そのまま1か所に貼る | WordPressの標準のブロック。コードを書き換えずにそのまま残せる、いちばんシンプルな方法 |
| SWELLボタンブロック | 「公式サイトを見る」のようなボタンで案内する | 文字のリンクの広告コードを設定欄に貼ると、そのままボタンとして使える。ボタンごとのクリック率の計測も可能(SWELL ver.2.1.5以降) |
| 広告タグ機能(広告タグブロック) | 同じ広告を、複数の記事で使う | 管理画面の「広告タグ」に広告を登録し、記事からは広告タグブロックで呼び出す。広告の情報を1か所で管理できる |
最初はカスタムHTMLブロックで十分です。同じ広告を何本もの記事で紹介するようになったら、広告タグ機能での管理に切り替えると、あとから広告を差し替えるときも楽になります。
「rel=”sponsored”」を付け直す必要はある?
アフィリエイトリンクについて調べていると、「広告のリンクにはrel=”sponsored”という目印をつける」という話を見かけることがあります。Googleは、広告や有料のリンクにはこの目印をつけることを推奨しています。
ただ、A8.netの広告コードには、最初から「rel=”nofollow”」という目印が入っています。Googleの説明では、nofollowは以前に推奨されていた目印で、今も使えるとされています。A8.netのコードを使う場合は、自分で書き換える必要はありません。コードを書き換えないというルールを優先しましょう。
アフィリエイトリンクの効果的な設置場所
リンクを置く場所の基本は、読者が「これにしよう」と気持ちが決まった直後です。具体的には、次のような場所が候補になります。
| 設置場所 | 効果的な理由 |
|---|---|
| 結論を伝えた直後 | 「おすすめは〇〇です」と分かった瞬間に、そのまま行動しやすい |
| 比較表や、おすすめの紹介のすぐ下 | 比べて決めた読者が、迷わず次に進める |
| 申し込み手順の説明の中 | 「この手順で申し込む」ときに、リンクを探さずに済む |
| まとめの直後(記事の最後) | 最後まで読んで納得した読者の受け皿になる |
反対に、避けたいのは次のような置き方です。
- 導入文のすぐあとに、何個も続けて置く:まだ読者が内容を理解していないうちから、売り込まれている印象を与えてしまう
- 記事の本文と見分けがつかない形で置く:A8.netでは、広告をサイトのコンテンツのように見せて掲載することが禁止されている
- うっかりクリックしてしまうような置き方:読者が誤ってクリックするような配置も、A8.netで禁止されている
アフィリエイトリンクのCV導線の考え方
リンクを置く場所だけでなく、「読者がリンクにたどり着くまでの流れ」を考えておくことも大切です。
CVは「コンバージョン」の略で、商品の購入やサービスの申し込みなど、ブログの成果になる行動のことです。CV導線は、読者が記事にやってきてから、その行動にたどり着くまでの「道すじ」を指します。
記事の中の流れ
1つの記事の中では、次の順番を意識すると、読者が自然にリンクまでたどり着けます。
- 悩みに共感する:読者が困っていることを言葉にする
- 解決策を示す:その悩みを解決する方法として、商品やサービスを紹介する
- 判断の材料を渡す:体験談、ほかの選択肢との比較、デメリットや向いていない人
- 行動を後押しする:申し込みの手順や注意点と一緒に、リンクを置く
特に3つ目のデメリットは、書きにくくても省かないでください。良いことしか書いていない記事は、かえって信頼されにくいものです。
ブログ全体の流れ
ブログ全体で見ると、悩みを調べている読者を集める「集客記事」から、商品やサービスを紹介する「収益記事」へ、内部リンクで案内する形が基本です。このサイトでも、読者を集める役割の記事から、サーバーの契約やASPの登録といった具体的な記事へ、直接案内していく方針にしています。
また、紹介するサービスを絞るのも1つの考え方です。私が運営している別のブログでは、同じジャンルの複数のサービスの報酬額や成約のしやすさを比べたうえで、記事から案内するサービスを1つに絞りました。あれもこれもと並べるより、読者も迷わずに済みます。カテゴリとリンクのつなぎ方は、サイト構成の決め方の記事で紹介しています。
アフィリエイトリンクをClaude Codeに設置してもらう手順
ここからは、Claude Codeにリンクを設置してもらう具体的な手順です。広告リンクを一覧ファイルにまとめる方法は、A8.netの記事でも紹介しています。
- 広告リンクの一覧ファイルを作る:広告の名前、コピーしたコード、成果の条件、広告主の注意事項を、作業フォルダのファイルに書いておく
- お手本を1つ自分で作る:SWELLボタンや広告タグブロックを使う場合は、まず自分で1つ記事に入れて下書き保存し、Claude Codeに「この下書きの本文を読んで、ボタンの書き方を覚えて」と頼む
- 貼る場所を指定して頼む:「この記事の比較表の直後と、まとめの直後に、一覧ファイルの〇〇の広告を貼って。コードは書き換えないで」と伝える
- 広告を含むことを表示してもらう:記事の冒頭などに「PR」「この記事には広告が含まれます」といった表記を入れてもらう
- 下書きで表示を確認する:プレビューで、リンクやボタンが正しく表示されているか、スマホで見たときに崩れていないかを自分の目で確認する
2つ目の「お手本を作る」は、SWELLの記事で紹介したコツと同じ考え方です。SWELLのブロックは保存される形が細かく決まっているので、推測で書かせると編集画面でエラーになることがあります。実物を見せてから真似してもらうのが、いちばん確実です。
すでに公開している記事にリンクを足すとき
公開済みの記事にリンクを追加したり、広告を差し替えたりするのも、Claude Codeに頼めます。ただし、公開中の記事を直接書き換えることになるので、「変更前と変更後を見せてから反映して」と頼み、内容を確認してからOKを出すようにしましょう。このサイトでも、既存の記事を直すときは、必ずこの手順を踏むルールにしています。
アフィリエイトリンクの表現面での注意点
リンクの周りの文章にも、守るべきルールがあります。Claude Codeは、頼み方によっては商品の良さを強く押し出した文章を書くことがあるので、次の点は必ずチェックしましょう。
| 注意点 | 具体的に気をつけること |
|---|---|
| 広告であることを隠さない | 2023年10月1日から、広告であることを隠した宣伝(ステルスマーケティング)は景品表示法で規制されている。「PR」などの表記を入れる |
| 実際より良く見せない | 「絶対に稼げる」「誰でも必ず」のような、事実と異なる大げさな表現を使わない |
| 広告主の注意事項を守る | 広告ごとに、使ってはいけない表現や掲載方法が決められていることがある。提携時に確認し、一覧ファイルにメモしておく |
| 使っていないのに体験談を書かない | Claude Codeに「使ってみた感想」を作らせない。体験がない場合は、公式の情報をもとに紹介する |
これらのルールをCLAUDE.mdに書いておくと、Claude Codeが記事を書くときにも、リンクを設置するときにも守ってくれます。ステルスマーケティングの規制については、アフィリエイトの仕組みの記事でも触れています。



アフィリエイトは、読者の信頼があってこそ成り立つ仕組みです。リンクの数や目立たせ方より、「この人の紹介なら信じられる」と思ってもらえる記事を目指したいですね。
アフィリエイトリンクに関するよくある疑問
Q. 1つの記事に、アフィリエイトリンクは何個まで貼っていいですか?
A. 決まった上限はありません。大切なのは数ではなく、読者の行動したいタイミングに置かれているかどうかです。記事を読み返して、「ここにリンクがなくても困らないな」と感じる場所のリンクは、減らしてしまって大丈夫です。
Q. 貼ったコードが編集画面で崩れて表示されます
A. 段落ブロックなど、コードを貼るためのものではないブロックに貼っている可能性があります。コードはカスタムHTMLブロックに貼り直しましょう。Claude Codeに投稿してもらった記事の場合は、「アフィリエイトのコードが、カスタムHTMLブロックの形で保存されているか確認して」と頼むと、原因を調べてくれます。
Q. Amazonや楽天の商品リンクも、同じように貼れますか?
A. 貼り方の考え方は同じです。ただし、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトは、A8.netとは別に、それぞれ独自の規約があります。リンクの作り方や禁止事項は、使うサービスの公式の案内を確認してください。
アフィリエイトリンクの設置、まとめ
この記事では、SWELLでのアフィリエイトリンクの貼り方と、効果的な設置場所、Claude Codeに設置してもらう手順を解説しました。ポイントを振り返っておきます。
- 広告のコードは、一部だけ使ったり書き換えたりせず、まるごとそのまま貼る
- SWELLなら、カスタムHTMLブロック・SWELLボタン・広告タグ機能を使い分ける
- リンクは、結論の直後や比較表の下など、読者の気持ちが決まるタイミングに置く
- Claude Codeには、お手本を見せてから、場所を指定して設置してもらう
リンクまで設置できたら、記事はほぼ完成です。公開する前に、最後のチェックをしておきましょう。
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