「Claude Codeでブログを自動化したいけど、結局なにを用意すればいいの?」「いろいろ契約しないといけなくて、お金がかかりそう……」
準備を始めようとすると、聞き慣れないツールやサービスの名前がたくさん出てきて、不安になりますよね。
結論から言うと、必要なのは8つのツール・サービスです。そのうち半分は無料で使えます。この記事では、それぞれの役割と費用を一覧にして、「なぜこの組み合わせなのか」まで分かりやすく整理します。
- Claude Codeでブログを運営するのに必要なツールと、その役割が分かる
- 最初にかかる費用と、毎月かかる費用の目安が分かる
- どの順番で準備すればいいかが分かる

カタカナや英語のサービス名ばかりで、どれが何をするものなのか、さっぱり分からないんですよね……。



最初はそう感じますよね。でも、ひとつひとつの役割はシンプルです。このサイト(カムログ)も、この記事で紹介する組み合わせで運営しているので、実際に使っている立場から紹介していきますね。
- 国立大学卒のサラリーマン
- 新卒でJTCに入社するも、新入社員研修中にFIREを決意。副業ブログを始めるが、収益が伸びず挫折。いつしかブログは放置。
- Claude codeと出会い、放置していたブログを久々に動かしてみると、できることの多さに驚く。収益も面白いほど増加。
- Claude codeで副業ブログを動かすノウハウを発信することで、さらに良い使い方が見えてくるのではないかと思い、本ブログを開始。
Claude Codeに必要なツール・サービス一覧(役割・費用)
まずは全体をひと目で確認しておきましょう。費用は2026年9月時点の公式サイトの情報です。
| ツール・サービス | 役割 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| Claude Code | ブログ作業を代わりに進めてくれるAI | 月額20ドル〜(Proプラン) |
| VS Code | Claude Codeを操作する作業画面 | 無料 |
| エックスサーバー | ブログを置いておく場所(レンタルサーバー) | 月額990円〜(税込) |
| WordPress | ブログを作るための仕組み | 無料 |
| SWELL | ブログの見た目を整えるデザインテーマ | 17,600円(税込・買い切り) |
| ラッコキーワード | 検索されている言葉を調べるツール | 無料〜(Claude Codeとの連携はライトプラン月額990円〜) |
| サーチコンソール | ブログがどう検索されているかを確認するツール | 無料 |
| A8.net | 紹介する広告を探すサービス(ASP) | 無料 |
ここからは、それぞれのツールがどんな役割を持っているのかを、もう少し詳しく見ていきます。
Claude Code|自動化の中心を担うAIツール
Claude Codeは、Anthropic社が提供しているAIツールです。日本語で指示を出すだけで、キーワードの調査、記事の構成づくり、執筆、WordPressへの投稿まで、実際の作業を代わりに進めてくれます。この記事で紹介するツールの中心にいる存在です。
Claude Codeを使うには、Claudeの有料プランへの加入が必要です。無料プランでは使えません。個人で始めるならProプラン(月払いで月額20ドル、年払いなら年額200ドル)が基本になります。より多く使いたい人向けに、月額100ドルからのMaxプランもあります。料金はドル建てで、税金は別途かかります。
VS Code|Claude Codeを操作するための作業画面
VS Code(Visual Studio Code)は、Microsoft社が無料で提供している作業用のソフトです。本来はプログラムを書くためのソフトですが、Claude Codeの拡張機能を入れると、チャットのような画面でClaude Codeに指示を出せるようになります。
Claude Codeは黒い画面(ターミナル)でも使えますが、非エンジニアの方にはVS Codeからの利用をおすすめしています。見慣れない黒い画面でコマンドを打つより、ずっと気楽に始められるからです。導入方法はVS Codeのインストール方法の記事で解説しています。
エックスサーバー|ブログを誰でも見られるようにするための場所
ブログをインターネット上に公開するには、記事や画像のデータを置いておく「サーバー」が必要です。エックスサーバー
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スタンダードプランの場合、契約期間によって月額990円〜1,320円(税込)で、初期費用はかかりません。12か月以上の契約なら、ブログの住所にあたる「独自ドメイン」も1つ無料でついてきます。時期によってはキャンペーンで実質的にさらに安くなることもあります。このサイトもエックスサーバーで運営しています。
「calmlog.net」のような、ブログのインターネット上の住所のことです。自分だけの名前を決めて使えるので、ブログの看板のような役割も果たします。
WordPress|自分だけのブログを作るための仕組み
WordPressは、ブログやWebサイトを作るための無料のソフトです。サーバーにインストールして使います。記事の作成や管理がしやすく、世界中の多くのサイトで使われています。
Claude Codeとの相性の良さも、WordPressを選ぶ大きな理由です。WordPressには外部から記事を投稿・編集するための仕組みが標準で備わっているので、Claude Codeから下書き投稿まで任せられます。
SWELL|ブログを垢抜けさせるデザインテーマ
SWELL
このサイトで使っている「この記事のゴール」の囲みや、会話形式の吹き出しも、SWELLに標準で入っている機能です。デザインの知識がなくても読みやすい記事に仕上がるうえ、Claude Codeにも「この囲みを使って」と指定しやすいのが魅力です。
ラッコキーワード|ブログの構成を考えるための情報源
ラッコキーワードは、ある言葉と一緒にどんな言葉が検索されているか、月にどれくらい検索されているかを調べられるツールです。「読者が何を知りたがっているのか」を知るための、貴重な情報源になります。
無料のフリープランもありますが、Claude Codeと連携させて調査まで任せるには、ライトプラン(月額990円〜)以上が必要です。私もライトプランでClaude Codeと連携して使っています。
サーチコンソール|ブログへの流入状況を把握するツール
サーチコンソール(Google Search Console)は、Googleが無料で提供しているツールです。自分のブログがどんな言葉で検索され、どれくらい表示・クリックされているかを確認できます。記事を公開したあとに「次に何をすべきか」を考えるための材料になります。
A8.net|収益を発生させるための仕組み
A8.net
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Claude Codeでのブログ運営にかかる費用の目安
費用は「最初にまとめて払うもの」と「毎月かかるもの」に分けて考えると分かりやすいです。
| 区分 | 内容 | 金額の目安 |
|---|---|---|
| 最初に払うもの | SWELL(買い切り) | 17,600円 |
| 最初に払うもの | エックスサーバー(契約期間分をまとめて支払い) | 12か月契約の場合 13,200円 |
| 毎月かかるもの | Claude(Proプラン) | 月額20ドル(税別) |
| 毎月かかるもの | ラッコキーワード(ライトプラン) | 月額990円〜 |
| 無料 | VS Code、WordPress、サーチコンソール、A8.net | 0円 |
エックスサーバーの金額は、スタンダードプランを12か月(月額1,100円)で契約した場合の例です。契約期間を長くするほど月額は安くなります。ラッコキーワードは、最初はフリープランで様子を見て、キーワード調査をClaude Codeに任せたくなった段階でライトプランに切り替える、という進め方もできます。
なお、料金やキャンペーンの内容、為替レートは変わることがあります。契約する前に、必ず各サービスの公式サイトで最新の情報を確認してください。



「月にこれだけかかるのか」と感じるかもしれません。ただ、手動なら1記事に何時間もかかっていた作業を任せられることを考えると、私は十分に元が取れる投資だと感じています。
Claude Codeでこの組み合わせを選ぶ理由
同じ役割のツールはほかにもたくさんあります。そのなかで、このサイトがこの組み合わせをおすすめするのには、3つの理由があります。
- Claude Codeとつなぎやすい:WordPressは外部からの投稿の仕組みを標準で持っていて、ラッコキーワードはClaude Codeと連携するための公式の仕組み(MCP)を用意しています。Claude Codeに作業を任せるための「つなぎ目」がそろっています
- 情報が多く、困ったときに調べやすい:エックスサーバー、WordPress、SWELL、A8.netはいずれも利用者が多く、つまずいたときに解決方法を見つけやすいサービスです。分からないことを、Claude Code自身に聞けるのも心強いポイントです
- 非エンジニアでも扱いやすい:VS Codeを使えば黒い画面に触れずにClaude Codeを操作でき、SWELLを使えばデザインの知識がなくても見やすい記事になります
Claude CodeなどのAIが、外部のツールやサービスとつながるための共通の仕組みです。ラッコキーワードをMCPでつなぐと、Claude Codeが自分でキーワードを調べられるようになります。
準備を進める順番は、VS Code → Claude Code → エックスサーバー → WordPress → SWELL → ラッコキーワード → サーチコンソール → A8.netがおすすめです。先にClaude Codeを使える状態にしておけば、そのあとのサーバー契約やWordPressの設定でつまずいたときにも、Claude Codeに相談しながら進められます。
Claude Codeに必要なツール、まとめ
この記事では、Claude Codeでブログを自動化するために必要なツール・サービスを紹介しました。ポイントを振り返っておきます。
- 必要なのは8つ。そのうちVS Code、WordPress、サーチコンソール、A8.netは無料
- 最初にかかるのはSWELLとサーバー代、毎月かかるのはClaudeの有料プランとラッコキーワード
- Claude Codeとつなぎやすく、困ったときに調べやすいのがこの組み合わせの強み
- 準備はVS CodeとClaude Codeから始めると、あとの作業をClaude Codeに相談できる
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