「ブログのキーワード選びが大事なのは分かるけど、何を使ってどう調べればいいの?」「ラッコキーワードをClaude Codeとつなげると便利らしいけど、設定が難しそう……」
キーワード調査は、ブログ運営のなかでも時間がかかりやすい作業のひとつですよね。
結論から言うと、ラッコキーワードのライトプランを契約して、Claudeの「コネクタ」から連携するのがいちばん手軽です。ボタンを押してログインするだけで、Claude Codeが自分でキーワードを調べてくれるようになります。この記事では、無料版でできること、有料プランの選び方と登録手順、Claude Codeとの連携方法までを解説します。
- ラッコキーワードの無料版と有料プランの違いが分かる
- ラッコキーワードとClaude Codeを連携できる
- 2種類の接続方法のどちらを選べばいいかが分かる

キーワード調査って、ツールの画面を何回も行ったり来たりして、気づいたら1時間たっていたりするんですよね……。



まさにそこが、Claude Codeに任せると一番ラクになる部分です。私もライトプランでコネクタから連携していて、「このテーマのキーワードを調べて表にして」と頼むだけで調査が終わるようになりました。
- 国立大学卒のサラリーマン
- 新卒でJTCに入社するも、新入社員研修中にFIREを決意。副業ブログを始めるが、収益が伸びず挫折。いつしかブログは放置。
- Claude codeと出会い、放置していたブログを久々に動かしてみると、できることの多さに驚く。収益も面白いほど増加。
- Claude codeで副業ブログを動かすノウハウを発信することで、さらに良い使い方が見えてくるのではないかと思い、本ブログを開始。
ラッコキーワードとは
ラッコキーワードは、ラッコ株式会社が提供しているキーワード調査ツールです。ある言葉を入力すると、一緒に検索されている言葉(サジェストキーワード)や、月にどれくらい検索されているか、検索上位の記事がどんな見出しで書かれているか、といった情報を調べられます。
ブログ運営では、「読者が何を知りたがっているのか」「どの言葉なら上位を狙えそうか」を判断するための情報源として使います。
ラッコキーワードの無料版でできる範囲
ラッコキーワードは、無料のフリープランでも使えます。フリープランでは、週に50クレジットの範囲で機能を利用できます。
ラッコキーワードの機能を使うたびに消費する「利用ポイント」のようなものです。プランごとに使えるクレジットの量が決まっていて、使い切ると、次に補充されるまで機能が使えなくなります(追加購入することもできます)。
ただし、記事づくりで特に役立つ「月間検索数の表示」や「上位記事の見出し抽出」などは、有料プランで使える機能です。また、Claude Codeとの連携(MCP)は、ライトプラン以上が必要です。
まずはフリープランで画面を触ってみて、「キーワード調査をClaude Codeに任せたい」と感じたら有料プランに切り替える、という進め方で問題ありません。なお、有料プランに無料のお試し期間はありません。
ラッコキーワードの有料プラン比較(表)
Claude Codeとの連携を考えると、選択肢はライトプランかスタンダードプランです。2026年9月時点の公式情報をもとに整理しました。
| 項目 | フリー | ライト | スタンダード |
|---|---|---|---|
| 料金 | 無料 | 月額990円〜 | 月額2,475円〜 |
| クレジット | 週50 | 月1,000 | 月3,000 |
| Claude Codeとの連携(MCP) | 不可 | 可(コネクタで接続) | 可(コネクタ・APIキーどちらも) |
| MCP経由のクレジット消費 | − | Web版の5倍 | Web版の1.5倍 |
| APIキーの発行 | 不可 | 不可 | 可 |
料金は、年払いにすると月払いより割安になります。支払いは前払いで、クレジットカード、PayPal、銀行振込に対応しています。料金やクレジットの条件は変わることがあるので、契約前に公式の料金ページで確認してください。
選び方の目安は、次のとおりです。
- ライトプラン:これからブログを始める人、まずは費用を抑えてClaude Codeとの連携を試したい人
- スタンダードプラン:記事数が増えて調査量が多くなってきた人、APIキーでの接続が必要な人
» ラッコキーワード
ラッコキーワードの有料プラン登録手順
- ラッコIDを作る:ラッコキーワードの公式サイトから、メールアドレスなどでアカウント(ラッコID)を無料で作成する
- 料金プランのページを開く:ログインした状態で料金プランのページを開き、ライトプランを選ぶ
- 支払い期間と方法を選ぶ:月払いか年払いかを選び、支払い方法を入力する
- 契約を確定する:内容を確認して申し込む
ここで作ったラッコIDは、このあとClaudeと連携するときのログインにも使います。
ラッコキーワードとClaude Codeの連携方法
ラッコキーワードは、AIと外部ツールをつなぐ共通の仕組み「MCP」に公式に対応しています。接続方法は2種類あります。
Claude CodeなどのAIが、外部のツールやサービスとつながるための共通の仕組みです。ラッコキーワードをMCPでつなぐと、Claude Codeが自分でラッコキーワードにデータを取りに行けるようになります。
方法1:Claudeのコネクタから連携する(ライトプラン以上・おすすめ)
ラッコキーワードは、Claudeの公式コネクタの一覧に掲載されています。この方法なら、パスワードのような文字列を自分で管理する必要がありません。
- ブラウザかアプリでClaudeにログインし、「設定」→「コネクタ」を開く
- コネクタの一覧から「ラッコキーワード」を探し、「連携」を押す
- ラッコIDのログイン画面が表示されるので、ログインして接続を許可する
ここがポイントなのですが、Claudeのアカウント(サブスクリプション)でClaude Codeにログインしていれば、Claudeで追加したコネクタは、Claude Codeでも自動的に使えるようになります。Claude Code側で追加の設定をする必要はありません。
方法2:APIキーで接続する(スタンダードプラン以上)
スタンダードプラン以上なら、ラッコキーワードの「契約管理ページ」にある「APIキー管理」から、APIキーを発行できます。発行したキーとラッコキーワードのMCPサーバーのURL(https://api.rakkokeyword.com/mcp)を、Claude CodeにMCPサーバーとして追加すれば接続できます。
追加は、ターミナル版なら claude mcp add コマンド、VS Codeなら入力欄で /mcp と入力して開く画面から行えます。キーを渡すときの書き方はラッコキーワードの公式ガイドに記載されているので、それに沿って設定してください。APIキーは表示された直後にコピーして、安全な場所に保存しておきましょう。
つながったかを確認する
Claude Codeの入力欄に /mcp と入力すると、使えるMCPサーバーの一覧が表示されます。コネクタで連携した場合は、Claude(claude.ai)から追加されたものとして、ラッコキーワードが表示されていればOKです。
あとは、いつもどおり日本語でお願いするだけです。たとえば、次のように頼みます。
- 「ラッコキーワードで『副業 ブログ』のサジェストを調べて、月間検索数とSEO難易度を表にして」
- 「『アフィリエイト 仕組み』で検索上位の記事の見出しを抽出して、共通して書かれているテーマをまとめて」
実際にキーワードを選ぶ手順やコツは、ラッコキーワードの使い方の記事で詳しく紹介しています。
ラッコキーワードの接続方法2種類の違い(コネクタとAPIキー)
2つの接続方法の違いを、表にまとめました。
| 比較項目 | 方法1:Claudeのコネクタ | 方法2:APIキー |
|---|---|---|
| 必要なプラン | ライトプラン以上 | スタンダードプラン以上 |
| 設定の手軽さ | ボタンを押してラッコIDでログインするだけ | キーの発行と、Claude Codeへのサーバー追加が必要 |
| 設定する場所 | Claude(claude.ai)側 | ラッコキーワード側でキーを発行し、Claude Code側に登録 |
| 使える場所 | ClaudeのWeb版・アプリ、Claudeアカウントでログインした Claude Code | キーを登録したツール(Claude Code以外のツールにも使える) |
| 管理の手間 | キーの管理は不要 | キーが漏れないように管理する必要がある |
| Claude Codeで使う条件 | Claude CodeにClaudeアカウントでログインしていること(APIキーでログインしている場合は読み込まれない) | 特になし |
簡単にまとめると、Claude Codeでブログ運営に使うだけなら、コネクタで十分です。APIキーは、Claude以外のツールや自作の仕組みからもラッコキーワードを使いたくなったときに検討すれば大丈夫です。
クレジットの消費に気をつける
MCP経由でラッコキーワードを使うと、Web版で同じ機能を使うよりクレジットを多く消費します。ライトプランではWeb版の5倍、スタンダードプラン以上では1.5倍です。
このサイトの運営では、ライトプランの場合、サジェストキーワードの取得1回で5クレジット、上位記事の見出し抽出1回で10クレジットを消費していました。月1,000クレジットなので、仮にサジェストの取得だけに使えば、月200回ほどが目安になります。
Claude Codeは、頼み方によっては関連する調査を何回も続けて行うことがあります。「調査は3回までにして」「取得する件数を絞って」のように、範囲を指定してお願いすると、クレジットを節約できます。CLAUDE.mdに、クレジットを節約するルールを書いておくのもおすすめです。



最初は面白くなって、あれもこれもと調べてもらいたくなるんですよね。調べる範囲をしぼって頼むクセをつけておくと、月の途中でクレジットが足りなくなる心配が減りますよ。
ラッコキーワードの有料プラン、まとめ
この記事では、ラッコキーワードの無料版と有料プランの違い、登録手順、Claude Codeとの連携方法を解説しました。ポイントを振り返っておきます。
- Claude Codeとの連携(MCP)は、ライトプラン(月額990円〜)以上が必要
- Claudeのコネクタで連携すれば、Claude Codeでも自動で使えるようになる
- APIキーでの接続はスタンダードプラン以上で、ほかのツールでも使いたい人向け
- MCP経由はクレジットの消費が多いので、調査の範囲をしぼって頼む
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