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Claude Codeのよくあるトラブルシューティング|エラーや困ったときの対処法FAQ集

「Claude Codeでエラーが出たけど、何が起きているのか分からない」「つながらない、動かない、表示がおかしい……どこから確認すればいいの?」

ひとりで作業していると、ちょっとしたエラーでも手が止まってしまいますよね。

結論から言うと、困ったときは、まず表示されたエラーの文章をそのままClaude Codeに見せて、原因を聞くのがいちばんの近道です。そのうえで、この記事の一覧から当てはまる症状を探してみてください。Claude Codeでブログを運営するときによくあるトラブルと対処法を、「ログイン・起動」「接続」「投稿・表示」「その他」に分けてまとめました。

この記事のゴール
  • 困ったときに、最初に試すことが分かる
  • よくあるトラブルの原因と対処法を、症状から探せる

英語のエラーが出てくると、それだけで固まっちゃいます……。

大丈夫です。エラーの文章をコピーしてClaude Codeに貼り付けて、「日本語で、非エンジニアにも分かるように説明して」と頼めば、原因と次にやることを教えてくれますよ。

「カムログ」の執筆者
  • 国立大学卒のサラリーマン
  • 新卒でJTCに入社するも、新入社員研修中にFIREを決意。副業ブログを始めるが、収益が伸びず挫折。いつしかブログは放置。
  • Claude codeと出会い、放置していたブログを久々に動かしてみると、できることの多さに驚く。収益も面白いほど増加。
  • Claude codeで副業ブログを動かすノウハウを発信することで、さらに良い使い方が見えてくるのではないかと思い、本ブログを開始。

目次

Claude Codeで困ったときに、まず試すこと

  1. エラーの文章をClaude Codeに見せる:表示された文章をそのまま貼り付けて、原因と対処法を聞く
  2. 画面を読み込み直す:VS Codeなら「Command+Shift+P」(Windowsは「Ctrl+Shift+P」)で入力欄を出し、「Reload Window」を選ぶ
  3. 新しい会話で試す:会話が長くなりすぎていると、動きが不安定になることがある。作業の区切りで新しい会話を始める
  4. この記事の一覧で、症状を探す:下の表から、当てはまるものを探す

このFAQ集は、2026年9月時点の情報をもとにしています。新しいトラブルや対処法が見つかったら、随時追記していきます。

Claude Codeのログイン・起動関連のトラブル

困っていること考えられる原因と対処
ログインしてもClaude Codeが使えない無料プランにはClaude Codeが含まれていない。Proなどの有料プランに加入しているアカウントでログインしているか確認する
VS CodeにClaude Codeのアイコンが出ないファイルを1つ開いてみる、VS Codeを再起動する、フォルダを「信頼する」にしているか確認する。VS Codeのバージョンが1.94.0以上かも確認する
ターミナルで「command not found」と表示されるターミナルを一度閉じて開き直す。それでもだめなら、インストールをやり直す
設定がおかしい気がするターミナル版なら claude doctor を実行すると、インストールや設定の状態を診断してくれる
「使用量の上限に達した」という表示が出るプランごとの使用量の上限に届いている。Proプランでは、一定時間ごとにリセットされる上限と、週ごとの上限がある。リセットを待つか、よく上限に届くならMaxプランを検討する
「overloaded」や「529」のエラーが出る公式ドキュメントでは、APIが一時的に混み合っている状態とされている。少し時間をおいてから、もう一度試す

なお、使用量の上限は、チャット版のClaudeとClaude Codeで共通です。チャット版のClaudeをたくさん使った日は、Claude Codeで使える量も減る点に注意しましょう。インストールや初回の設定は、Claude Codeのインストールの記事とVS Codeの記事で解説しています。

Claude Codeの接続関連のトラブル

WordPressにつながらない

困っていること考えられる原因と対処
「401」などの認証エラーが出るユーザー名が正しいか、パスワードがいつものログインパスワードではなく「アプリケーションパスワード」になっているかを確認する
パスワードは合っているはずなのに、接続情報の読み込みでエラーになるアプリケーションパスワードに含まれる半角スペースが原因のことがある。「パスワードにスペースが含まれている」とClaude Codeに伝えて、読み込み方を見直してもらう
「403」などのアクセス拒否エラーが出るサーバーの国外アクセス制限や、セキュリティ系のプラグインが原因のことがある。海外のVPNなどを経由していないかも確認する
「/wp-json」のURLで「404」になるWordPressのパーマリンクが「基本」のままになっていないか確認し、「投稿名」などに変更する

WordPressとの接続の手順は、WordPressとClaude Codeの連携の記事で解説しています。

ラッコキーワードなどのMCPがつながらない

困っていること考えられる原因と対処
Claudeで追加したコネクタが、Claude Codeで使えないClaude CodeにClaudeのアカウント(サブスクリプション)でログインしているか確認する。APIキーでログインしている場合、コネクタは自動では使えない
一覧に「ログインが必要」と表示される入力欄で /mcp と入力して一覧を開き、その画面からログインを進める
ラッコキーワードのクレジットがすぐになくなるClaude Code経由で使うと、Web版より多くクレジットを消費する。調べる回数と件数を指定して頼む

MCPの仕組みはMCPサーバーとは?の記事、クレジットの節約方法はラッコキーワードの使い方の記事で紹介しています。

スマホからRemote Controlでつながらない

困っていること考えられる原因と対処
スマホのセッション一覧に表示されないPCとスマホで同じClaudeアカウントにログインしているか確認する
指示を送っても、作業が進まないPCがスリープしていないか、VS Codeを閉じていないかを確認する

詳しいチェックポイントは、Remote Controlの記事で紹介しています。

Claude Codeの投稿・表示関連のトラブル

困っていること考えられる原因と対処
投稿した記事が、編集画面で「クラシック」表示になる本文がブロックエディターの形式(ブロックの目印つき)になっていない。CLAUDE.mdに「ブロックの目印つきで書く」ルールを追加して、書き直してもらう
「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています」と表示されるブロックの書き方が、WordPressやテーマが想定している形と違う。自分で作ったお手本の記事を読ませて、同じ形で書き直してもらう
記事の本文が重複したり、崩れたりしているブロックの目印の閉じ忘れなどが原因のことがある。WordPressのリビジョンで元に戻し、投稿後に本文の一致を確認するルールを追加する
記事のURLが「%e3%83…」のような長い文字列になるスラッグが日本語のままになっている。公開前に、短い英数字のスラッグを設定してもらう
アフィリエイトの広告コードの表示が崩れる段落ブロックなどに貼っている可能性がある。カスタムHTMLブロックに貼り直してもらう
リンクをクリックすると「ページが見つかりません」になるリンク先の記事が下書きのままか、スラッグが変わっている可能性がある。リンク先の状態を確認してもらう

ブロックの形式でつまずきやすいポイントは、Gutenbergブロック形式の注意点の記事で詳しく解説しています。

Claude Codeのその他のトラブル

困っていること考えられる原因と対処
返事が英語になってしまうClaude Codeの設定で返事の言語を日本語にするか、CLAUDE.mdに「日本語で返事をする」と書いておく
CLAUDE.mdのルールを守ってくれないことがあるルールの書き方があいまいな可能性がある。「〇〇しない」「必ず〇〇する」と具体的に書き直し、新しい会話で試す
長く作業していると、前に伝えたことを忘れているように見える会話が長くなると、前半の細かい指示が反映されにくくなることがある。大事なルールはCLAUDE.mdに書き、作業の区切りで新しい会話を始める
Claude Codeが勝手にファイルを変えないか心配許可モードを、操作の前に確認を求める設定にしておく。変更の前に計画を見せてもらう「Plan」モードも使える

実際にこのサイトで起きたトラブルと、再発を防ぐためのルールは、トラブル事例の記事で紹介しています。

表に載っていないトラブルでも、エラーの文章をClaude Codeに見せれば、たいていは解決の糸口が見つかります。ひとりで悩み続けず、まずは聞いてみてくださいね。

Claude Codeのトラブルシューティング、まとめ

この記事では、Claude Codeでブログを運営するときによくあるトラブルと対処法をまとめました。ポイントを振り返っておきます。

  • 困ったら、まずエラーの文章をそのままClaude Codeに見せて、原因を聞く
  • ログインできない・使えないときは、有料プランと使用量の上限を確認する
  • WordPressにつながらないときは、アプリケーションパスワードとパーマリンクを確認する
  • 表示がおかしいときは、ブロックの形式を疑い、お手本の形で書き直してもらう

このカテゴリ(困ったら)の記事一覧は、困ったときのまとめ記事で紹介しています。

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