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VS Code(Visual Studio Code)のインストール方法と使い方、Claude Codeとの連携を1記事で解説!

「Claude Codeを使うならVS Codeがいいって聞いたけど、そもそもVS Codeって何?」「プログラマー向けのソフトを、自分が使いこなせる気がしない……」

エンジニアではない方にとって、VS Codeは少し身構えてしまう存在かもしれません。

でも安心してください。ブログ運営でVS Codeを使う目的は、Claude Codeにチャット感覚で指示を出すためです。プログラミングの知識は必要ありません。この記事では、VS Codeのインストールから、Claude Codeを動かすところまでを1本で解説します。

この記事のゴール
  • VS Codeをインストールして、日本語で使えるようになる
  • VS CodeにClaude Codeの拡張機能を入れて、最初の指示を出せるようになる
  • うまく動かないときに確認すべきポイントが分かる

VS Codeの画面って、なんだか難しそうなボタンがいっぱい並んでいるイメージがあるんですよね……。

分かります。でも、ブログ運営で使う機能はほんの一部だけなんです。私はMacとWindowsの両方で導入したことがありますが、最低限の操作さえ押さえれば大丈夫でした。順番に進めていきましょう。

「カムログ」の執筆者
  • 国立大学卒のサラリーマン
  • 新卒でJTCに入社するも、新入社員研修中にFIREを決意。副業ブログを始めるが、収益が伸びず挫折。いつしかブログは放置。
  • Claude codeと出会い、放置していたブログを久々に動かしてみると、できることの多さに驚く。収益も面白いほど増加。
  • Claude codeで副業ブログを動かすノウハウを発信することで、さらに良い使い方が見えてくるのではないかと思い、本ブログを開始。

目次

VS Codeとは・必要な理由

VS Code(Visual Studio Code)は、Microsoft社が無料で提供しているソフトです。本来はプログラムを書くための「エディター」と呼ばれるソフトですが、拡張機能を追加することで、さまざまな用途に使えます。

Claude Codeは、もともと「ターミナル」と呼ばれる黒い画面で動かすツールです。ただ、コマンドを打ち込む黒い画面は、非エンジニアにとってハードルが高いですよね。そこで役立つのが、VS CodeのClaude Code拡張機能です。

  • チャットのような画面で指示を出せる:入力欄に日本語で書いて送るだけ
  • Claude Code本体のインストールが不要:拡張機能にClaude Codeが同梱されているので、黒い画面での作業なしで使い始められる
  • 作ったファイルをその場で確認できる:Claude Codeが書いた記事のファイルを、同じ画面で開いて読める

つまりVS Codeは、Claude Codeを非エンジニアでも扱いやすくしてくれる「作業机」のような存在です。

VS Codeのインストール手順

VS Codeは、公式サイト(code.visualstudio.com)から無料でダウンロードできます。似た名前の別ソフト「Visual Studio」と間違えないように注意してください。

Macの場合

  1. 公式サイトからMac用のファイル(.dmg)をダウンロードする
  2. ダウンロードしたファイルを開く
  3. 表示された「Visual Studio Code」のアイコンを、「アプリケーション」フォルダにドラッグする
  4. 「アプリケーション」フォルダからVS Codeをダブルクリックして起動する

よく使うことになるので、起動したらDockのアイコンを右クリック(Controlキーを押しながらクリック)して、「オプション」→「Dockに追加」を選んでおくと便利です。

Windowsの場合

  1. 公式サイトからWindows用のインストーラーをダウンロードする
  2. ダウンロードしたファイル(VSCodeUserSetupから始まる名前)をダブルクリックする
  3. 利用規約に同意し、画面の案内に沿って「次へ」を進めてインストールする
  4. インストールが終わったら、VS Codeを起動する

Windows版には「User setup」と「System setup」の2種類がありますが、公式に推奨されているのはUser setupです。管理者権限がなくてもインストールでき、アップデートもスムーズに行われます。

VS Codeの日本語化設定

VS Codeは最初は英語で表示されます。画面の説明を読みやすくするために、先に日本語化しておきましょう。

パソコンの言語設定が日本語になっていれば、VS Codeを起動したときに、日本語の言語パックをインストールするよう画面右下に案内が出ることがあります。その場合は案内に従ってインストールし、再起動すれば完了です。

案内が出なかった場合は、次の手順で設定します。

  1. 画面左端にある、四角が組み合わさった形のアイコン(Extensions=拡張機能)をクリックする
  2. 検索欄に「Japanese Language Pack」と入力し、Microsoft社が提供しているものをインストールする
  3. 表示される案内に従ってVS Codeを再起動する

再起動しても英語のままの場合は、Macなら「Command+Shift+P」、Windowsなら「Ctrl+Shift+P」を押して、表示された入力欄に「Configure Display Language」と入力し、「日本語」を選んでください。

VS Codeの画面の基本構成

日本語化できたら、画面の見方を確認しておきましょう。ブログ運営で意識するのは、次の5つのエリアだけで十分です。

エリア場所ブログ運営での使い方
アクティビティバー画面の左端に並ぶアイコンファイル一覧、拡張機能、Claude Codeなどを切り替える
サイドバー(エクスプローラー)アクティビティバーの右隣作業フォルダの中のファイル一覧を見る
エディター画面の中央Claude Codeが作った記事のファイルを開いて読む
Claude Codeのパネル拡張機能を入れると表示されるClaude Codeに指示を出し、返事を読む
ステータスバー画面の一番下現在の状態を確認する(普段はあまり気にしなくてOK)

ほかにもたくさんのボタンやメニューがありますが、最初は気にしなくて大丈夫です。分からないボタンがあれば、それこそClaude Codeに「VS Codeのこのボタンは何?」と聞いてしまいましょう。

VS CodeにClaude Code拡張機能を入れる手順

いよいよ、Claude Codeの拡張機能を入れます。

  1. 画面左端の拡張機能アイコンをクリックする(Macは「Command+Shift+X」、Windowsは「Ctrl+Shift+X」でも開けます)
  2. 検索欄に「Claude Code」と入力する
  3. 提供元が「Anthropic」になっている「Claude Code」を選び、「インストール」をクリックする

名前の似た拡張機能もあるので、提供元がAnthropic社であることを必ず確認してください。インストール後に表示が変わらない場合は、VS Codeを再起動しましょう。

なお、拡張機能を使うには、VS Codeのバージョンが1.94.0以上であることと、Claudeの有料プラン(ProやMaxなど)への加入が必要です。有料プランの契約については、Claude Codeのインストール方法と使い方の記事で解説しています。

VS CodeでClaude Codeを動かしてみる

拡張機能が入ったら、実際にClaude Codeを動かしてみましょう。

1. ブログ用の作業フォルダを開く

まず、デスクトップなど分かりやすい場所に、ブログ用のフォルダ(たとえば「blog」)を作ります。VS Codeのメニューから「ファイル」→「フォルダーを開く」を選び、そのフォルダを開きましょう。Claude Codeは、ここで開いたフォルダの中で作業します。

フォルダを開いたときに「このフォルダ内のファイルの作成者を信頼しますか?」と聞かれたら、自分で作ったフォルダなので「信頼する」を選びます。信頼しない(制限モード)のままだと、Claude Codeの拡張機能が動きません。

2. Claude Codeのパネルを開いてサインインする

画面左端のアクティビティバーに、Claude Codeのアイコン(Claudeのロゴのような形のマーク)が追加されています。これをクリックするとClaude Codeのパネルが開きます。ファイルを開いているときは、エディターの右上にも同じアイコンが表示されます。

初めて開くとサインイン画面が表示されるので、「Sign in」をクリックします。ブラウザが開くので、Claudeのアカウントでログインして連携を許可すれば完了です。

3. 最初の指示を出してみる

パネル下部の入力欄に、日本語で指示を書いて送ってみましょう。最初は、こんな簡単なお願いで十分です。

  • 「このフォルダに、ブログのメモ用のファイルを作って」
  • 「副業ブログのテーマ案を5つ考えて、ファイルにまとめて」

Claude Codeがファイルを作ると、左側のファイル一覧に表示されます。クリックすればエディターで中身を読めます。「チャットで頼んだことが、本当にファイルとして出来上がる」という体験を、まずはしてみてください。

4. 作業の許可の出し方を知っておく

Claude Codeは、ファイルを書き換えるときなどに「この操作をしてもいいですか?」と確認を求めてくることがあります。内容を読んで、問題なければ許可、違うと思えば拒否したり、どうしてほしいかを伝えたりします。

どこまで確認を求めてくるかは、入力欄の下にあるモードの表示から切り替えられます。モードの違いと、安全に使うための考え方は、Claude Codeのインストール方法と使い方の記事で詳しく解説しています。

VS Codeでうまく動かないとき

つまずいたときは、次のポイントを確認してみてください。

困っていること確認すること
拡張機能がインストールできないVS Codeのバージョンが1.94.0以上か(Macは「Code」メニュー、Windowsは「ヘルプ」メニューのバージョン情報で確認)
Claude Codeのアイコンが見当たらないファイルを1つ開いてみる/VS Codeを再起動する/フォルダを「信頼する」にしているか
サインインできないClaudeの有料プランに加入しているアカウントでログインしているか
指示を送っても返事がないインターネットにつながっているか/新しい会話を始めて試す
動きがおかしいほかのAI系の拡張機能を一時的に無効にしてみる

VS Codeの再起動は、「Command+Shift+P」(Windowsは「Ctrl+Shift+P」)で入力欄を出し、「Reload Window」と入力して選ぶのが手軽です。

最初は「VS Codeのような画面に慣れる」こと自体に時間がかかる方が多いです。焦らなくて大丈夫。毎日少しずつ触っていれば、自然と手になじんできますよ。

VS Codeの使い方、まとめ

この記事では、VS Codeのインストールから、Claude Codeを動かすところまでを解説しました。ポイントを振り返っておきます。

  • VS Codeは、Claude Codeにチャット感覚で指示を出すための無料の作業画面
  • インストールしたら、最初に日本語化しておくと迷わない
  • 拡張機能「Claude Code」(提供元Anthropic)を入れれば、Claude Code本体の別途インストールは不要
  • ブログ用フォルダを開き、サインインすれば、日本語で指示を出せる

次は、Claude Codeの有料プランや、日本語での使い方、作業の許可の考え方など、使い始める前に知っておきたい設定を確認していきましょう。

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